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空気中を伝わって耳に届く音のこと。ジェット機の音、自動車の音、楽器の音、人の話し声など。
床や壁を伝わって聞こえてくる音のこと。2階の足音やスピーカーの振動音、電車やトラックの振動、トイレの排水音などがこれにあたります。

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音を物体に反射させ、反対側へ透過させないようにします。
音が物体を通過する途中穴などで、音のエネルギーを熱エネルギーにして音を弱めます。

●より重く、より厚い材料を選ぶ
天井や床、壁の遮音性は、使用材料の単位面積当たりの重量によって決まります。重ければ重いほど、遮音性能はアップします。

●コインシデンス効果を防ぐ
特定の周波数に対して、遮音性能が落ちてしまう現象をコインシデンス効果といいます。これを防ぐには各種防音材料を複合して使うこと。材質によってコインシデンス効果が起こる周波数が異なるので、複合して使うことで、遮音性能のダウンを抑えることができます。

●スキ間をなくす
音は空気の振動ですから、空気の通るスキ間があると、そこから音が漏れてしまいます。ドアや窓のスキ間、換気口など音の通り道になる箇所は確実にふさいでおくことが肝心です。

●壁や窓を二重にする。
壁や窓を二重にする『多重構造』。ガラスや壁の間の空気層が遮音を手助けしてくれますから、高い遮音性能が発揮できます。


固体音(振動)を伝達経路の途中で断ち切るか、そのエネルギーを吸収することで、音の伝わり方を減少させます。

●構造を強くする。
建物自体の構造が強いほど、遮音性能もアップしますから、木造よりもコンクリート造りのほうが遮音性が高いといえます。木造住宅においては、梁や根太を太くするなどして構造の強度を高めることをおすすめします。

●クッション性のある材料を使う。
足音や落下音を防ぐには、カーペットや木質フロアの下地にクッション性のある下地材を敷き込むのが効果的です。
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